【PR】完全無添加化粧水

完全無添加ハーブ研究所の白樺化粧水

化粧品の完全無添加とは?(全成分表示の落とし穴)

みなさんご承知の通り、化粧品の添加物とは簡単に言えば、2001年の薬事法改正前までに表示が義務付けられていた「ごくまれにアレルギーなどの皮膚障害を起こすおそれのある成分」と定義されていた、香料を含めた102種類の、表示義務の有った成分の事を指して今でも言っています。

化粧品の無添加とは上記の旧表示指定成分102種類を入れていないということです。しかしそれ以外の添加物は添加していてもほとんどの場合「無添加」と表記しています。

完全無添加とは、上記以外の添加物も全く添加していないということです。

また、薬事法改正後は全成分表示が義務付けられています。
しかし、原料の段階で添加された成分などは記載が免除されています。ここにちょっと落とし穴があるのではないでしょうか?!

例えば、化粧品の原料に使うハーブエキスは、一般的に抽出する際、アルコールを溶媒として使い、これを濃縮したほうが効率よく成分が抽出でき保存も利きます。しかしこの際使用したアルコールはハーブエキスの中に成分として残ってしまいます。

これが、キャリーオーバー(carry over)といわれる持ち越しの成分ですが、上記のアルコールは原料の段階で添加されたものなので、そのハーブエキスを原料として使って出来た化粧品の成分表示義務は免除されています。この場合、成分表記は単に原料名「ハーブエキス」となりますが、このハーブエキスにはアルコールの成分も含まれていることになります。

これはあくまでも一例で、例えば原料に入れた防腐剤酸化防止剤合成香料などの成分表示の義務は無いのです。

※このハーブ研究所の「白樺化粧水」の全成分は、完全 無添加化粧水というだけあって「白樺樹液・ハーブエキス」だけです。

化粧品の安全性 …なぜ無添加化粧水が選ばれているのでしょうか?

人類がケミカルな物を本格的に使い始めてまだ約半世紀、例え動物を犠牲にした実験で問題が無くとも、人間のせいぜい2~3世代で安全性が確かめられたと言えるでしょうか?

合成保存料や合成防腐剤は人間が便利に使えるように入れているもので、本来の化粧品の成分にはまったく関係のないものです。さまざまな化学物質は一時的には有益で無害に見えても、長い間使用し続けると必ずしも安全であるとは限りません。

近年、乳幼児のアトピー性皮膚炎の有症率が増加しているという報告があります。年齢が進むに連れて軽快する傾向にあるのですが、今度は喘息や鼻炎といった次々に別の症状へ移行するアレルギーマーチと呼ばれる事例が多くなってきています。このそもそもの原因は皮膚バリアの異常であるとの指摘があります。

残留農薬の無い土地での完全無農薬、さらに有機肥料の質にもこだわった自家製有機肥料と、徹底したハーブの有機栽培から始まり、製造過程でもたとえ手間が掛かったとしても安全で安心してお使いいただける商品をお届けすることがハーブ研究所の基本理念です。

自身から子孫への負のキャリーオーバーや、自然環境そして未来の子供たちに負の遺産を残さないために…

これはハーブ研究所の願いから生まれた合成保存料、合成香料、アルコール、さらに水も一滴も使っていない、
究極の天然成分100%の完全 無添加化粧水です。

肝心の効果・効能は?

化粧品に関しての効果効能は薬事法によって謳うことが禁止されています。

材料の特徴を言えば、白樺樹液には白樺が成長するために必要な養分を大地から吸い上げた、糖分、アミノ酸、たんぱく質、カルシウム・カリウム・マグネシウム・マンガン・鉄・亜鉛・銅などのミネラルを多く含んでいます。
また、樺の樹液は、利尿作用があり古来より民間療法として、高血圧、痛風、胃炎、腎臓病などに効果があるとされフィンランド、ロシア、中国などの樺の木が多く自生する北の国々で飲用として利用されてきました。

浸透性がよく肌に付けると素早く吸収されて、しっとりサラサラになります。
また、白樺樹液は肌の表皮細胞のターンオーバー(新陳代謝)を促進し、角層(角質層)を新しく健全な状態にする働きがあるといわれています。

カモミールの収穫ハーブに関しては

●ラベンダー
 お肌を引き締める作用があります。朝の洗顔やスポーツなどで汗をかいた後、かさかさになりやすい肌にうるおいを保ってくれます。

●カモミール
 保湿成分の多いハーブです。お肌のきめが細かな方や、赤ちゃんのデリケートなお肌に。

●ローズマリー
 精油成分の多いハーブです。乾燥肌の方や乾燥した部屋に長くいることが多い方、かさかさになりやすい肌に、潤いを保ってくれます。

と、言われています。 しかし、ここでよく考えてみてください。

このハーブ研究所の無添加化粧水「白樺化粧水」は、人間が長い間使用してきて安全が確かめられている100% 天然成分で出来ています。

即効性や使用感、利便性などを追求し開発された製品と、逆にあえて時代をさかのぼって非効率でケミカルな物質が氾濫していなかった頃の自然なものを追求した製品を、何をどのように比較すればいいのでしょうか?

そこには、即効性や使用感といった今実際に感じること以外に、将来にわたっての人や自然環境への安全性という今直ぐには実感できない部分、しかし大切で大きな問題が関わっているのではないでしょうか?

結局何をお伝えしたいかというと、 完全 無添加化粧水の「白樺化粧水」は天然の成分バランスもそのままなので効き目がおだやかで低刺激性です。保存料、防腐剤などの合成添加物やアルコールのキャリーオーバーも皆無、さらに水も一滴も使用していない完璧な無添加化粧水です。
アトピーやお肌のデリケートな方でも長期にわたって使用しても、安全で安心してお使いいただける化粧水です。

白樺化粧水の使用感

白樺樹液は浸透性が良いのですが、人によっては突っ張るという方もおられるようです。
実は私も乾燥肌なのですが、ただお肌の表面に付けてそのままにして乾かすだけでは突っ張ります。いくら皮膚の状態が悪くバリア機能が損なわれるといっても、全く無くなった訳では無く一応は肌バリア機能が残っているので、なかなか皮膚内まで浸透しないからです。

付け方は、洗顔後すぐに(洗顔すると皮脂などのバリア機能が流れて浸透し易くなる。ある意味無防備の状態)白樺化粧水を手のひらにとって丹念に押さえこみます。そして直ぐに化粧水が無くなるようならばさらに化粧水を追加します。これを化粧水が有る程度残るようになったら後は、丹念に両手で何度も押さえこみます。

水分が無くなってくると手のひらとお肌がペタペタとくっつくような感じになってきます。

そしうしたらもうOKです。

その後すぐにクリームなどを薄くなった肌バリアの代わりに塗って水分を閉じ込めます。

こうすれば私の場合はツッパリ感が全然無く、お肌もしっとりすべすべのいい感じになります。
面倒がらずに是非やってみてください。


 ↑ハーブ研究所 オンラインストア 「白樺化粧水」